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べジータ・トランクス(2)

限界を超えるため、まず思考(イメージ)するべジータ



フリーザ編の後、修行の末にスーパーサイヤ人になれたべジータは、
人造人間が登場し、また自分の力を超える敵が登場しました。

その時にべジータが考えたことと、孫悟空が考えたことは、
スーパーサイヤ人をさらに超えることでした。

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普通に考えたら、数千年に1人の伝説のスーパーサイヤになれただけでも、
もう限界まで能力を発揮していると思います。

特に普通の状態からスーパーサイヤ人への変身というのは、
実力が飛躍するだけに、そこに満足してしまうのが普通でしょう。
さらにそれを超えるなんて事は、想像できないのが普通です。

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※ピッコロ、トランクス、亀仙人。誰もが想像さえしていなかったことです。

しかし、べジータと孫悟空は、その常識をまず自分の頭の中で打ち破ります。
スーパーサイヤ人のその先、スーパーサイヤ人2になろうとするのです。

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自分の限界を超えていくには、何よりまず、
その先をイメージする力が必要なのだと思います。

自分の思考の中でまずはその先をイメージする。
そして、そのあとに行動へと繋がっていくのだと思います。

誰もがスーパーサイヤ人よりさらに強くなるなんて発想がない中で、
べジータと孫悟空は、まずもって頭の中で、
その先があると確信していたのだと思います。

自分の限界を打ち破る方法として、とても参考になるシーンです。




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